プーチン氏の異常な愛情

3月に入り春近しという感じですが、今何と言ってもロシアによる ウクライナ侵略がどうなるのかで頭が占められていて、一向に気持ちが 明るくなれません。

今日(6日)も日曜日なので愛犬と1時間くらい散歩に行ったのですが、 いつもと違ってどこか気が晴れません。
ずっとウクライナのことが気になっています。

一昨日の明け方にはこのままで世界は大丈夫かと不安になって目が覚めました。 本来なら春眠暁を覚えないはずなんですが・・・・。
今まで生きてきてこんなことは記憶にありません。
こんな日本の片隅に住んでいる一市民にまで不安にさせるこの ロシアの攻撃は実に恐るべき行動です。
ある情報ではキエフに小型戦術核を使う可能性があると言われています。
まだどこも実戦に使ったことがないので、開発した側は脅しと実験を兼ねて 使ってみたくなるのかもしれません。
これは第二次世界大戦の時日本に使ったアメリカと一緒の論理です。
しかしもし使ったとすればもう世界中の国が核を持たなければ安心できなくなります。国連は守ってくれないのは明らかです。

若い頃名画座でスタンリー・キューブリック特集をやっていて 「時計じかけのオレンジ」とか「2001年宇宙の旅」とかやっていて、 その中に「博士の異常な愛情」もやっていました。
核戦争で世界が破滅するブラックユーモアたっぷりの映画ですが、ラストシーンが今でも 忘れられません。
核爆弾の破裂するキノコ雲が何度も繰り返される映像にかぶせて女性の 甘くてやさしい歌が流れるのです。

プーチン氏はこの映画を見たことはないのでしょうか?