私の好きな画家

3月になり寒かったり、暖かかったり三寒四温のこの頃ですが、
緊急事態宣言も2週間延長される方向で、何となく落ち着きを欠いた毎日ですね。

コロナに関しては、つくづく治療薬が早く出来ることが一番だと思います。
もし治療薬もあるということになれば、すでにワクチンがあるので、インフルエンザと同じに
なり、コロナも終息に向かうのでしょう。
3密を避けて感染者数を減少させ、時間稼ぎをしている間に総力を結集して、
治療薬を早く完成させて欲しいと思います。

さて時々患者さんから医院内に飾っている絵について質問されることがあります。
患者さんの中には絵に興味を持っておられる方も少なからずいらっしゃるので、
一度ここで書いておこうと思います。

診療室内の3点の絵はいずれも松岡敏行という画家さんのシルクスクリーンです。
もう亡くなられたのですが、東京芸大の日本画科を出られた先生で、
私の母が絵を習っていた関係で、何枚かシルクスクリーンがあるのですが、
その中で気に入ったものを選んで掛けています。

淡い色彩の中にそこはかとなく詩情が漂っています。

ところで私の好きな画家といったら何といっても松田正平です。
最近みすず書房から出ている評伝を買って読んでいます。

少し前ですが、2013年神奈川県立近代美術館で開催された『松田正平展』にも行
きました。

何とも魅力的な絵です。

医院に一枚でも飾ることが出来ればよいのにな~とか思っています。
しかしファンが多いので手に入れることは難しいでしょう。

コロナ禍にあって一番輝く絵だと思うのですが・・・・・・。