困った話

前回「詩の話」を書いた後で、ボブ・ディランがノーベル賞受賞というニュースが入って来ました。
私も何枚かCDを持っているので、ある晴れた休みの日に愛犬と妻と3人で鎌倉までドライブに行った時、カーステレオで早速ディランの曲を聴いていたら、妻が「この曲なによ?」と聞いてきたので、
「ツームストーンブルース」と私。
妻「・・・・・・・・」
私「墓石のブルースだよ」
妻「・・・・・・・・」
ちょっとそれ以上ディランを聞く勇気がなくなったので、妻の好きなユーミンに変えました。

さて、今日は愛犬の歯石取りの話をします。
犬を飼っている人はお分かりでしょうが、犬の歯石取りは大変です。
まずこちらの思うように口を開けてくれません。
うちの犬は歯磨きですらさせてくれません。
以前歯磨きガムを与えてみたら、喜んで食べていたのですが、一部が腸に詰まったらしく、
吐いたり、下痢をしたりしたので止めました。

とうとう口臭がするとトリマーの人に言われるようになったので、
ネットで調べて、犬専門の歯科に連れて行き、X線を撮って歯槽骨の状態を説明され、
全身麻酔で歯石を取って貰いました。
何のことはなく、私がいつも患者さん相手にやっていることです。
もっとも全身麻酔は必要ありませんが・・・・・。

その後は愛犬も口臭がなくなりほっとしました。
トリマーの方からはいつも「パパに取って貰えばいいのに」と言われるそうですが、
そうはいきません。
噛まれたら治療ができません。
困った話です。