説明することのもどかしさ

早いもので、12月に入りこのところ次第に寒くなってきました。
いつもそうですが12月の声を聞くと、急に何だか慌ただしくなってきます。
医院の方もやらないといけないことが山積し、休日でも丸1日休みというわけにもいきません。

というわけで今月の7日(木)は1日お休みを頂いて、業者の方にお願いし、
院内クリーニングを行います。これはいつも定期的に行っていることです。
また新しい従業員も募集していますので、昼休みに面接を行う予定です。
このためゆっくり昼食をとっている暇もないかもしれません。

ところで、最近ある患者さんと治療に関して話をしていて説明するのに
もどかしいなと感じることがありました。

同じ歯学の知識を共有する歯科医なら、同じ話をしてもたちどころに
分かってもらえることがなかなかすんなり分かってもらえません。
いちから丁寧に説明する必要があるのと、また説明したとしても、
分かって貰えたのだろうかと不安になります。
そのために絵を描いたり、レントゲン写真を見せたりして説明しますが、
全て分かってもらうことはなかなか困難です。

しかしそうであっても、私は治療の説明をすることも、
患者さんに納得していただくということも、両方とも
とても大事なことだと考えています。

ポールマッカートニーの曲に『恋することのもどかしさ』という曲がありますが、
恋することも、説明することももどかしいものなのです。