選挙の話

今日は7月4日(日)です。都議選の投票日です。

雨も少し降って肌寒い感じです。
私はすでに期日前投票をしているので、今日は診療所の方へ来て
日ごろ診療中にはできないことをやっています。

ところで私は今まで選挙権を得てから、必ず選挙には投票してきました。
選挙の投票ができるということは、当たり前に思っていますが、歴史を見ると
そう簡単ではないことが分かります。

尾崎行雄などの運動で普通選挙法が成立したのは1925年(大正14年)のことで、
その時参政権を得たのは満25歳以上の成人男性のみで、女性の参政権はありません
でした。

女性が参政権を得たのは戦後の事です。
1925年以前は納税によって選挙権が得られる制限選挙でした。
当然一部の人によってその人達の都合のよい政治が行われることになります。
1925年というと大正の終わりですから、ほとんど昭和になってやっと少し進歩し
たわけです。

今でも女性で戦後初めて選挙権を得て投票に行ったという人も存命かもしれません。
考えてみればそう昔の話でもないのです。

また、中国では共産党独裁政権なので、選挙自体がありません。
香港では弾圧のため、選挙で自由に声を上げることが出来なくなりつつあります。
そう考えると投票できるというのはありがたいことなんだと思います。

ただ最近は入れたい候補者がいなくて、いつも消去法で入れているのですが・・・。

さて、それにしても大谷翔平は凄いですね。
ここ最近は大谷が活躍すると元気を貰い、活躍しないとちょっとブルーになります。
オールスターでも是非活躍して欲しいですね。