歯周病の治療をして長生きしよう!





12月になりました。
早いもので今年も残すところ1ヶ月を切りました。

巷ではまたしてもコロナのオミクロン株の感染拡大が危惧されています。
本当のところはまだよく分かっていませんが、気を緩めることなく
感染対策をやっていきたいと思っています。

診療所の方も少々寒いのですが、三つある窓を全開にし、換気に気をつけて、患者さんを待たせることなく診療をやっております。
また今月は色々と忙しく、休診日には院内のリフォームやクリーニングをやらないといけません。

ところで、先月はうちのワンちゃんが急病で入院したりしてこれも大変でした。
ワンちゃんも高齢になってきたので、お医者さんにかかることが多くなってきて、
はらはらさせられます。
ワンちゃんには本当に出来るだけ長生きをして貰いたいと思っています。

長生きと言えば、10月の終わりに歯科に関係する良い本が出ました。
文春新書でタイトルは『長生きしたい人は歯周病を治しなさい』という本です。
著者は大阪大学歯学部教授の天野敦雄先生です。

私も早速買って読んでみたのですが、あまり専門的になり過ぎず分かりやすく
書かれていると思いました。
いつも診療してて思うのですが、歯科では手を動かさないといけないので、
深掘りした説明ができずもどかしく思うことがよくあります。
そういう時にこれを読んでもらうといいなと思いながら読みました。

歯周病は歯を失う一番の原因です。
歯科医が歯周病にならない理由がこの本の中に書いてあります。
ここに書かれている内容は歯科医にとっては常識なのですが、
一般の方にとってみれば知らないことだらけかもしれません。
ジャーナリストが取材して書いた本ではないので、すべて真実です。
知らないと、歯を大事にするモチベーションが上がらないので、
知ることが大事です。
是非読んでみてください。
皆様にも歯を大事にして長生きしていただきたいと思います。

院長ブログも今年はこれでおしまいです。
今年1年有難うございました。
コロナに負けずよいお年をお迎え下さい。