医師・スタッフ紹介
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院長紹介
さかき歯科クリニックの榊 俊也です。歯科医になって37年になります。 この間、約1万人に近い患者さんを診てきました。
歯科医になりたての頃は、今と違って、早く腕を上げて良い歯科医になることばかり考えていました。 そのためにいろいろな研修会にお金をつぎ込んで、技術、技術とそればかり追い求めていました。
医院を開業して丸30年経ちましたが、ここ10年くらいで私の考えはがらっと変わりました。 いくら良い技術でも、長持ちしなければ意味はないのではないかと考えるようになったのです。
開業してすぐ行った治療の結果が、何年かしてその答えが出て愕然とすることがありました。 最善を尽くしたと思っていても長持ちしなかった原因は何だろうかと考えると、 そのほとんどは次の三つに集約できました。
①根尖性歯周炎 ②歯周病の進行 ③歯根破折
これらのために抜歯せざるを得なかったことで、歯を長持ちさせることができなかったということです。 以降、これらをどうして防ぐかということに治療がシフトしていきました。
①に対しては、神経を取らなければ根尖性歯周炎にはなりませんから、とにかく虫歯を大きくしないこと。 そのためには、無症状のうちに虫歯を発見して治療することです。 歯と歯の間の虫歯が圧倒的に多いことを考えると、必ずフロスを使用することです。
②は歯周病にならないこと。 歯周病はいったん発症したら治りません。 そのためには、できるだけ歯周病菌を口内からブラッシングとフロスで駆逐すること。 歯周病はバイオフィルム感染症ですから、一筋縄ではいきません。 徹底的にやらなければいけません。
③は歯ぎしり予防のナイトガードをすること。 歯ぎしりは自傷行為です。 歯が割れるだけではなく、歯周病も加速度的に進行させます。
ところで、歯科医は原則歯を失いません。 何故か? 治療の最前線に立ち、理論的にも対処方法にも精通しているからです。
歯を失わないために、前もって先回りしてあれこれ予防しているからです。 地雷が埋まっていると分かっているところに行かないだけです。
そのためには、「あそこには地雷が埋まっている」と分かる知識が必要です。 知識は力です。
皆様も知識を得て、歯を失くさないように努めましょう!
院長 榊 俊也
経歴
| 1989年 | 新潟大学歯学部 卒業 |
|---|---|
| 1989年 | 神奈川県横浜市医療法人『仁愛会』 勤務 |
| 1995年12月 | そのほか2か所の歯科医院勤務を経て さかき歯科クリニック 開業 |
所属学会
| 日本顎咬合学会会員 |
| 日本歯周病学会会員 |
| 日本歯内療法学会会員 |
| 日本歯科審美学会会員 |
| 日本接着歯学会会員 |
| 東京・埼玉臨床歯学研究会会員 |
| 東京歯科保険医協会会員 |
趣味
| 作曲(1991~1995 マイカミュージックラボラトリー在籍) |
| 読書(歴史物・ノンフィクション 他 好きな作家ヘミングウェイ) |
| Walking&Running(第一回東京マラソン完走 他) |
スタッフ
スタッフ一同、笑顔で皆さまをお迎えいたします。どうぞお気軽にお声がけください。